http://www.bubble-b.com/karatechno/
このまま何の説明もないまま封印されてしまうのかと思っていたのだがお知らせが更新された。もう触れるつもりはなかったのだが、公式サイトが更新された以上触れない訳にはいくまい。
何らかの圧力があったのだろうというのは想像するに難くないが、その辺はスルーさせてもらう。ただ、90年代から変わらぬ音楽性と色物にとらわれがちなパフォーマンスが奇跡的に高レベルで融合していた希有なアーティストだっただけに休止は残念だ。一応休止とはなっているがこれはおそらくメンツの問題なので今後カラテクノとしての再復活はあり得ないのだろう。去年ステージを見ていて良かった。
http://www.myspace.com/karatechnojapan
本当に最強にして最後のカラテクノになってしまったのか？
