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ニュースサイトの更新はプレッシャーが小さい

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スランプ状態で自信をなくしかけているときでも、ニュースサイトの更新はわりかし気楽にできる傾向がある。コメントとして長文がひつようないこと、あるていど惰性で記事を選択しても巡回先からもってくる限りはクオリティが激減することはないこと、などが原因と思われる。

ugNews.net/2007-05-16より

いやいやいやいやいや(;´Д`)何を言ってるのだ
それは違う、みたいなことをガーッと書こうと思ったけど時間がないので今度にしよう。

まあコメント無しのURLクリップ系ニュースサイト群は楽かもね。究極的にはそれは単なるブックマークでしかない訳だし。コメント書き出すと色んな物がアッという間に消耗する。それはボキャブラリーだったり、体力だったり、時間だったり、ネタのストックだったり。
よく言われることだが、俺には絶対カトゆー家断絶はマネ出来ないもん。ぶっちゃけた話、あの更新作業やっててどこが楽しいのか俺にはさっぱり理解できないので絶対続かない。故にカトゆー家断絶は凄い。
クオリティってのが何に対してなのかよく分からないんだけど、ニュースの鮮度?アクセス数?被ブックマーク数?まあクオリティなんて自分自身でしか分からないと思うけど、今日はちょっと手抜いちゃったけど明日また頑張るから!というモチベーション維持できてるかって話だよね。ニュースサイトやってた頃はこれ仕事にならねぇかな?と思うくらい*1無駄に資料揃えたりしてそこそこプロ意識持ってやってたので、その日の更新が終わるとたかが趣味の事なのに一仕事終えたような充実感があって、まあそれがモチベーションだったんだけど、その反面つまんないコメントしか書けなかった日は寝付きが悪かったりとプレッシャーはそれ相応に大きかったと思う。今思えば。

*1:ニュースサイトで金もらえて生活できればいいのになぁ・・・なんて思った時期も確かにありましたノ(´ー`)ヽ現実はそんなに甘くはなかった