「乱歩に影響受けた」自殺サイト殺人の前上容疑者

容疑者は「中学生のころ、女性を窒息させる場面を描いた小説の挿絵に興奮した」と供述。小説の作者は江戸川乱歩だったと言い、「乱歩の作品を色々と読み、人を苦しめながら殺す内容のストーリーに興味を持った」と話した。

久しく見なかったアングラな空気を感じる事件ですね。