YMO楽曲大賞1978-2007投票した！

MAD PIERROT
- 細野信者なので細野楽曲で一番好きなこれを。全ての音が触れてくる。
過激な淑女
- YMO的歌謡曲が極まった一曲。誰かカバーして欲しい。細野さんの低音ボイスがセクシーすぎる。
WILD AMBITIONS
- アフリカンなリズムが広大さを感じる。ビブラートを効かせたエフェクトにElephantTalkのごとき嘶きが聞こえるようだ。
MASS
- ぼそぼそ声のピーターバラカンのボーカル、と言うかボイスがカッコイイ。音はどっちかというと素直なシンセサイザーの使い方をしている印象なので相対的にカッコ良さが増している。
灰色(グレイ)の段階
- この曲はひたすらストイック、とにかくストイック。Steve ReichのDifferent Trainsがこれに似てる。

基本的に時期とかアルバムとかバラけるように選考した。つーかこうやって上げてみると全部細野さん絡みだな・・・。
ライブはパブリックプレッシャーしか聞き込んでないので割愛。
アルバムは

かなぁ。初期のが入らないのは当時死ぬほど聞き込んだせいもあるんだろうな。自分の中では既にオールディーズの域に達してる。今回楽曲大賞に投票するために聞き返してもやっぱり中期以降のが耳に残る。あとテクノデリックは旧ジャケの方が絶対いい。