http://www.mypress.jp/v1_writers/tyryk/comment/?story_id=82237
サバ夫氏の言う「オタク」は本来の意味での非常識で嫌われ者の「オタク」であり、反論者らの「オタク」認識はもっと広義なものを差している。そして現状の「オタク」認識は後者が一般的である。ということでサバ夫氏と反論者の間での「オタク」の認識にズレが生じているのでこの議論はどこまで行っても平行線。
ていうか、アニメ業界にいる非常識なオタクをバッシングすればするほど「アニメ業界ってそんな非常識なオタクがいっぱいいるんだ」と自分に返ってくるので適当なところで切り上げた方がいいと思う。わらい。
http://www.mypress.jp/v1_writers/tyryk/comment/?story_id=82275
コミケの打ち上げで「究極超人Ｒ」のコスプレイヤーがＲになりきって居酒屋に炊飯器を持ち込みご飯を炊き始めて店員に店からつまみ出された、
ちょっと面白いじゃないか（笑）つまみ出される姿を想像してクスリと笑った。
ていうかＲってのも含めてずいぶん古いタイプのオタク像を語っているようにしか見えないのでちょっと説得力がないですねこれは。
まあクリエイター側から見るとオタクは非常に鬱陶しい存在に映るので気持ちは分かるけどね。俺も仕事でゲームショーに行ったとき、声優が歌ってるステージの前で飛んだり跳ねたりしている集団を幕張メッセの階段の上から見て「アニオタは突然ステージに乱入したライデンに究極奥義で次から次へとFINISH HIMされればいいのに(´−｀)」と思ったし。まあ、そんなもんですよ。FATALITY!!!!!
