http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/kunrin/news/20070103ddm001040005000c.html
警察が事件の中心人物と見る男がいる。小児性愛者の世界でカリスマと呼ばれるＨＮ「Ｄ」。コミック作家、３８歳。１級のコンピュータープログラマーでもある。
コミック作家Dって誰だ(;´Д`)
ネット君臨：第１部・失われていくもの／２（その２止） 膨大なダウンロード
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/kunrin/news/20070103ddm002040016000c.html
その時、グループの間に「おれたちもやばい」とメールが回った。なるえはＤＶＤをＤに預けた。自分のパソコンは捨てられず、庭に埋めたが警察に発見された。Ｄは別の仲間の家に行き、すべての画像を完全に消すため米軍が使うソフト「ブラックホール」で証拠隠滅を図る。だが、やはり自分のコレクションは保管し、逮捕された。
ゲラゲラ(;´Д`)
Amazon紹介料率変更
http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20070103#1167814931
さて、この変更で、アフィリエイターの利益はアップするかダウンするか。だれか計算してください。
これある人との年末の話題だったんだけど、結局始まってみないとわからんなぁというとこに収まった。
2007年第1四半期の紹介料プランでは、発送済み商品点数に応じて決定される基本紹介料のみを採用します。プレミアム紹介料（2006年第4四半期では、個別商品リンク、イージーリンク、特定カテゴリーの商品に適用）は終了します。 (※1、2参照)プレミアム紹介料をなくし、基本紹介料を底上げすることによって、紹介料体系はよりシンプルに、わかりやすくなります。
例えば、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/商品コード/自分のID-22/
という直リンクを作ってそれをクリックして買う事でプレミアム紹介料（通常の紹介料よりも割り増しになる）が入ったんだけどそれが無くなるということ。
なお、多くのご要望にお応えして、2007年1月分より、紹介料のお支払いを四半期毎から、各月払いに変更します。つまり、パフォーマンスプランの紹介料率は、各月の発送済み紹介商品点数によって決定されます。支払いは、毎月月末締め、翌々月末までに行われます。
アフィリエイトの売り上げなんて水物なんだから俺は気づいたらギフト券送られてきた、程度でいいんだが。毎月払いにする意味が分からないなぁ。それだけアフィリエイトで生活している人が多いと言う事なんだろうか。
紹介料率表がこれ。紹介料率は商品の値段は関係なく数だけで決まる。これは最初安いのを数多く売って紹介料率を稼ぎ、後半で大物を高紹介率で売る事で大きく儲けることが出来る、という理屈は立てられるがまあ、実際にはそんなのなかなか実現する事は難しい。
プレミアム紹介料があった頃は3.75%の時でも商品に個別直リンクする事で5.75%とか付いた訳で、200個以上販売しないとここまでの紹介料は実現出来ないのを考えるとここまでの高紹介料を得るのはかなり難しい。
やっぱやってみない事にはわからんなぁ。
アフィ厨の間で話題騒然 Amazonアソシエイトのパフォーマンスプランが大幅変更
http://d.hatena.ne.jp/kowagari/20061229/1167381073
また、リンクタイプによるプレミア紹介料率廃止の影響なのですけども、料率の境界付近だった人には若干の影響が出ますけど(四半期毎1301〜1500個程度売っていた人は収入ダウン)、大まかに計算してみると、基本料率の底上げがプレミア紹介料率廃止のマイナス分を上手い具合に吸収している格好です。
前期分で試算してみた。なるほど、確かに同じようなランクに吸収されているようだ。
