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プレクスター最強伝説

一昔前、CD-R焼きと言えば最強の組み合わせがプレクスター太陽誘電*1だった。しかし当初のプレクスターは高級品だったためプレクを持っていることがワレザーのステイタスだった(という話を聞いたことがある)。時は流れ、CD-RがDVD-Rに置き換わり、使い切れないほどの大容量HDDが実現してしまうと、PCで円盤を焼くという行為自体がなくなってきた。
CD-Rも焼いてから10年も経つと読み取りエラーを起こすものが出始めてくる。このCD-Rも焼き面の外周部分がモヤって来て、どのPCのどのドライブでも読みとれなくなってしまった。

一応このCD-Rも太陽誘電製だったのだが、この時買ったスピンドル*2が全体的に非常にダメダメなロット*3だったらしく同時期に焼いた他のCD-Rも読めなくなってしまっていた。
しかし!これらのモヤモヤCD-Rを会社にあったプレクスター製CD-Rドライブに掛けてみたところ、見事再生出来るではないか!結局諦めていた全てのディスクが再生出来たので急いでリッピング*4、イメージ化*5しておいた。
時代は移り変わってもやっぱプレクスター最強だな!

PX-W5224TU/BS

PX-W5224TU/BS

ちなみに会社にあるのはコレ。ノートPCの外付け用に買ったんだが、トレイを閉じる際も減速して静かに閉まるよく出来た子。

*1:国産CD-Rメーカー

*2:メディアが個別包装されず、数十枚単位で串刺しになって売られているアレ

*3:製造・出荷単位。不具合が発生すれば同ロット内で同じような不具合が発生する可能性がある。

*4:CDの中身を抽出すること

*5:メディアに焼かず、HDD内にファイルの形で保存しておくこと