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聖地おいも屋探訪


今日は四日市ケーブル氏に付き合ってアキバの聖地おいも屋へ。ローティーンどころかティーンですらない女の子達の握手会です。ロリとは言っても俺は14歳辺りがターゲットの似非ロリな上、決定的な事に俺には妹属性がまるでないのでハードル高すぎます。でもなんか面白そうなので参加してみた。

おいも屋商品を1500円以上買えばイベント参加券がもらえ、あとは3000円、5000円、10000円と段階的に金額に応じてサービスが増えていくようです。
http://www.oimoya.jp/event.html
イベントと言っても歌を歌う訳でもダンスをする訳でもトークをする訳でもないようで、一人当たりの持ち時間が適当にあったりしてなかなか列が進みません。並んでいる内に7人も、しかも1桁の少女相手に何喋ればいいのか途方もない不安に駆られ気分的には今すぐここから逃げ出したい気持ちでいっぱいでした。プリキュアの話でもすればいいのか?「来年プリキュアファイブになるんだって」みたいな無駄な会話シミュレーションしたりして。

そんな心配をよそに結局写真撮ったりチェキ撮ったり握手をするだけでした。ほっ。見たところ俺と四日市以外は自前のカメラで撮影したりしていたので5000円以上購入している勇者ばかりだと思っていたのですが、何故か1500円最低ランク組の自分たちもチェキか写真撮影可でした。おいも屋カードにスタンプが1つしか付いてない素人なのに。

最初無難に手持ちのカメラで写真撮影でいいかと思ったんだけど、思い直してネタとしておいしいのでチェキを選択。少女たちに「ポーズは?ポーズは?」って食い気味に聞かれたのはちょっとドキドキしました。撮ったチェキをもらって全員と握手してあっけなく終了。「明日も来てください〜」って言われたけど、えっ!明日!?
http://www.tokyo-inter.net/cat/christmas.html
これだった。

当たり前だが少女らには一緒に来ている保護者のお母さん方が付いているんですが、我々がどういう目で少女たちを見ているか分かっている・・・んだろうな(;´Д`)百も承知か。イベント前にお母さんらの会話が聞こえてきたんだけど、ナントカちゃんはいま体重が〇〇kgだとか聞こえてきて、元社長のとこにいた1歳のゴールデンレトリバーよりも軽いのか!とちょっと衝撃だった。横に並んでも俺の胸くらいまでしか背がない。

その後、とらのあなでマンガ買ってアキバを後にした。