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時東ぁみ「(1)さなぎのバスローブ」評

http://www.outdex.net/diary/archives/2005/12/1_1.shtml

「メロンのためいき」や「21世紀まで愛して」では、楽曲は良いのに歌唱力不足が露呈してしまい、つんく♂が書き下ろしたキャバレー歌謡風の「黄昏女艶のブルース」も同様の問題で未消化という印象なのです。

そうそう、時東あみの歌は今回初めて聞いたのですが、やっぱり力不足なんですよねぇ。ただかわいいだけではこういった曲とのギャップが大きすぎます。もっともっと歌い込まないと。このままグラビア眼鏡アイドルとして終わるか、さらに大きく化けるかは彼女の努力次第か。

ところが。最後に収録されているつんく♂作の「発明美人とパインナッポー!!」、これが名曲なのです。

俺はこういう押され方すると弱いですよ。1曲でもいい曲があれば満足しちゃうタチですから。そう、自分が名曲と思うなら全身全霊賛美するべき。何々を聞いていると中ニ病だの象皮病だのというチャチャを気にしないで、好きなものは好きと大きく声を上げるべきなんです。音楽なんて細かい理屈は四の五の言わず手放しで褒め称えたっていいんです。
今回toutouの「ココロの問題/お願い!プライムミニスター」発売に併せて1ヶ月あまり超極私的な販促活動を勝手にさせていただいた訳ですが、やはり自分がいいと思う歌は様々な手段を講じてでも聴かせたいし、大御所以外のCDが売れてない現在の状況でも対価を払うだけの価値のあるCDは1枚でも多く買ってもらいたい。そのために俺はそれを恥ずかしげもなくwebでのネタを絡めた宣伝活動として実践したわけです。今回の件で多分俺は20枚以上は売ったはずですが、同時に音楽を人に勧めて買わせるというのは想像以上に難しいというのも分かりました。
俺の勧めでCDを買ってくれた方どうもありがとうございました。この場を借りてお礼を言わせていただきます。そして買わなければならない空気にさせて無理に買わせてしまった方、どうもすいませんでした。でも損はさせてないはずです!