http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/zipzap/freetalk/fr05021001.htm
id:orjp:20050210#p2より
orjpの意見は全く俺と同じだ！ブッチギリで劇団ひとり、ちょっと離れてアンガールズがお気に入りで、俺もこの２組以外は残らないだろうと思う。しいて言えばお笑いの別のアプローチを提示できれば長井秀和は残るかも知れない。
――キャラクターというものがあるので、無理なものは無理？ 強烈な個性のアンガールズに苦言を呈する方もいました。
＜関西人に言わせると笑いを極めていない。中途半端なネタで、おもしろくもない。見ていて気持ち悪い＞「こいｃｈａｎ」さん３０ パート・大阪
この日記をアンガールズ検索してもらえば分かるけど、以前からアンガールズは気に掛けていた。
http://d.hatena.ne.jp/aniota/searchdiary?word=%a5%a2%a5%f3%a5%ac%a1%bc%a5%eb%a5%ba
でもアンガールズは間で笑わせる芸人だから、これが理解できない人は絶対笑えないのも分かっていたのでちょっと自信なさげだったんだけども。この大阪の人も（また大阪ネタだ！！）「笑う」という人間に備わった感情・行為に対して「極めていない」とかこんな保守的でどうする？笑いを追求すると言うことはもっとどん欲でラジカルであるべきだ！
劇団ひとりがただ者ではないと確信したのは「カミングダウト」でのうんこ漏らし伝説。俺はうんこを漏らした。
伝説を確認するエレキコミック谷井一郎、おぎやはぎ矢作兼、だいたひかる。関係ないけどだいたひかるは笑顔が可愛くない珍しいタイプ。
はにかんだ笑顔でこんなこと言われたら、そりゃあ惚れるしかないさ。
id:orjp:20050211#p1より
うむ。実際番組中で矢作が言っていたように地味な伝説にしかならないから誰もやらないと思う。劇団ひとりだからこそ光り輝けたのであろう。
「松本人志のすべらない話」は気づくのが遅れてラスト数分のほっしゃんのすべらない話しか見れなかったんだが、コンセプトからして面白そうだった。
