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やまなしあいどるフェスティバル、石和での宿泊について

7/23、24と2日間に渡って、「やまなしあいどるフェスティバルvol.3」が開催されます。

Studio天空馬への行き方は上の記事参照。

せっかくだから石和で一泊したいんだけど調べてみたらもう激安宿がない・・・って方は以下のtweet(※昨年のtweetです)参照、楽天じゃらんなどに登録してないので穴場だと思います。

 ちなみに俺が泊まったサンプラザでは・・・

受付おばちゃん一人しかいないし、帰ってきたの0時越えてたんで寝てるおばちゃん起こすのも憚られて・・・。たまたまこの部屋だけ効かなかったんだと思いたい!素泊まり3500円だし・・・。

とにかく安く、雑魚寝でもいい!って方には「瑰泉」があります。

駅から離れてるし会場からもちょっと遠いですけどね・・・。

そして、7/23には石和温泉駅から東京方面に2駅戻った山梨市駅の万力公園で「第59回笛吹川県下納涼花火大会」が開催されます。

 19:30~21:00まで花火が打ち上がっているので、やまなしあいどるフェス終わりに寄って見るのもいかがでしょうか。万力公園には(起きてるか分からないけど)アライグマやカピバラもいますよ!


各家庭で手縫いの雑巾を作らせる慣習

 「理由が判明」とあるけど、これはおそらく個人の見解の域を脱してないんじゃないだろうか。

その正確な理由は「昔からそうだったから」しかないと思う。日本の、特に教育現場ではひたすら保守的だ。教育現場で広くこの理由が共有されてるなら、こんな形で今さら「判明」なんて出てくるはずがない。

 

 雑巾を各家庭で作ることによって、親も物を大事にする(リサイクル)心と教育現場への参加意識を芽生えさせる(?)目的だったのかは分からないが、昔は雑巾なんて売ってなかったから必然的に「雑巾は家の古いタオルを縫って作るもの」が常識となっていた。さらに、ミシンが無い家庭もあったことだろう。「手縫い」の部分が強調されるのはそういった家庭への配慮もあったのではないだろうか。

 

確かに俺の子どもの時も雑巾は各家庭で作って持ってきていた*1。手縫い限定だったかどうかは覚えていないが、うちのおばあちゃんが何でもミシンで縫ってたのでおそらくミシンだったはず。どうせすぐ汚れるものなんだから、手で縫おうとミシンで縫おうと変わらないと思う。でもそういうよく分からない所に固執するのが教育現場なんだと思う。それは受け継がれてきた歴史であったり、ノウハウであったり、方針だったりするんだろうが、古くからの慣習は現代にそぐわず直すべき部分も多いので、今だったら学校に必要な文房具同様、雑巾も買って各家庭で用意させるべき。

 

世の中、理由が釈然としないが、代々受け継がれて行われてきている「慣習」はどこの現場・場面でもある。でも慣習になるくらい広まった行為の大元の理由なんて、おそらく辿ることは不可能である。後付けの理由は大抵もっともらしく聞こえるので、理由を追求することにあまり意味はなくて「昔からそうだったから」でいい。そして現代にそぐわない直すべき慣習は逐次声を上げて改善していけばいいと思う。

*1:家庭で作って持ってくるものと言えばあと運動会の玉入れで使うお手玉とかですね。各家庭で作る個性的なお手玉を見れて面白かった思い出。

ヲタに負担をかけるイベント(2015年編)

本当は今年の初めに振り返るつもりだったんだが、今さらではあるが2015年の代表的な2大「ヲタに負担をかけたクソイベント」を振り返ってみる。
 

すきドルPROJECT

カラオケまねきねこ・ワンカラに置いてあるカラオケ機器「すきっと」。モニターに映し出される音階に合わせて歌い、点数を競うことが出来る。
カラオケを歌ってそれがアイドルのためになるならいいじゃないかと思われるかもしれないけど、ヲタみんなでワイワイカラオケOFFを楽しむような生ぬるい感覚じゃポイントが稼げない。 効率よくポイントを稼ぐのに大事なことは以下の3点。
  • (自分が)高得点を出せる1曲を
  • 一人で
  • ひたすら歌い続ける
これだけ。本来楽しいはずのカラオケがただただ苦行でしかない。これは遊びではなく、ただの作業である。これを読んでる一般人のみなさんはカラオケを歌いながら意識を失ったことありますか?
俺はあります!何回も!!
意識を失い、マイクに頭をぶつけたり、マイクを落とすこと多数。最終的には「あーあーーあーーああー」とただただ音階をなぞるだけのマシーンになる。このイベントのためにまねきねこに通っていた当時は行くのが本当に憂鬱で「今日はまねきねこに行かなきゃ・・・」と思うと途端に胃が痛くなり、吐き気がし、足取りも重くなった。とにかく、心底カラオケが嫌いになれること、間違いなし。もう嫌だ、行きたくない。
 

愛踊祭2015

愛踊祭とは「国民的アニメソングを各地のローカルアイドルで歌ってNo.1を決めよう」という、分かりやすいようで分かりづらいイベント。ヒャダインが編曲した国民的アニメソング「魔法使いサリー」と「一休さん」を題材に如何にオリジナリティ溢れるステージングを披露できるか、というのが一応主旨。
 
投票システムは「出れんの!?サマソニ!?」と同様、SNSアカウントから投票するシステム。しかし、出れサマと違うのは出れサマが1日1回の投票システムなのに対し、愛踊祭は1時間1回の投票システムとなっていること。そう、投票で上位を狙うには寝てはいられないのだ。もしくは睡眠時間を極力削らなければならない。俺らは実験動物かなんかか?クソ過ぎる。
 
とにかく最初からWEBサイト周りの不手際が目立ち、まず投票システムの負荷でサイトが沈んだ。 知りたい情報はサイトに一切書かれておらず、正直上の方の数人で大まかな企画を立てただけで、後は現場にぶん投げてる感アリアリだった。
 
そしてもっとも問題なのは各地方ごとに予選が行われて上位6位までが決勝に進めるんだけども、その地域差が酷かった。
  • 北海道:14組
  • 東北:9組
  • 北陸甲信越:9組
  • 南関東65
  • 北関東:15組
  • 東海:21組
  • 関西:19組
  • 中国・四国:11組
  • 九州・沖縄:11組
南関東ブロックがぶっちぎりの超激戦区。とても公平とは思えないけど結局何の救済処置もなかった。
結局WEB投票の結果は参考程度、審査員票の方が明らかに力を持っていたため、終わって結構脱力した。1時間ごとに目覚ましで起きて投票していたあの苦労はなんだったんだ・・・。
 
そしてエリア決勝。北陸甲信越エリアのエリア決勝会場は何故か石川県、いやぁせめて新潟でやってよ・・・石川県、山梨からでも相当遠いよ・・・。しかも朝9時に観覧整理券を配布するというので、逆算してみるも始発の新幹線でも最速で10時着しかなく、前乗りするにも仕事終わりでは当日中に現地に着ける交通機関がない。結局、有志でレンタカーを借りて、昼14時からのイベントの整理券を朝9時に受け取るために当日の深夜1時に東京を出発。当然寝てねーよ。

結局、現地に朝6時半到着。休憩しながら東京から約5時間半の行程。会場である「イオンモールかほく」入り口には既に60~70人ほどの列が形成されていた。まあ、ほとんどが同時開催のでんぱ組握手会待ちなんだろうけど・・・。列に並んで整理券配布時間の9時を待つ。しかし、

他の会場では朝9時から整理券配布とのことだったのでそれに合わせて東京から来たのに、イオンモールかほくの開店時間が10時なので整理券配布も10時からとのこと。ちなみにそのことは公式サイトには一切書いてありません*1!現地に来て初めて聞きました!*2

9時を過ぎると更に人が増え500人以上の大行列に。朝9時になって食品売り場が開いたのでイートインで軽く朝食をとることにした。席に着いてさあ食べるかという時に、「今から愛踊祭観覧希望者とでんぱ組握手会の列を分けるらしいから今すぐ戻ってこい!」とDMが入ってきた。
急いで飯をかきこんで列まで戻ると、愛踊祭観覧希望者の列、たった7人!あとの500人以上、全員でんぱ組握手会の客!客!客!
まあね・・・分かっていたけどこのクソイベント、でんぱ組の協力が無かったら全く成り立ってない・・・いなかったら相当お寒いことになっていたよ・・・ありがとう、でんぱ組inc.・・・。
 
ただ、このイベント、企画してる人間は頭が足りなさすぎだったが、現場のスタッフはすごい頑張ってた。イベント自体は素晴らしくスムーズに進行し、審査員も真摯に審査してくれた。こんなどうしようもない企画でも現場が百戦錬磨だとちゃんとイベントとして成り立つんだなぁと感心した。
 
 
とまぁ、昨年の2大ヲタに負担をかけるイベントを振り返ってみたんだが、実はまた今年もこのイベントが始まってしまったんだよ・・・。ああ、嫌だ嫌だ・・・。

www.skit-net.com

idolmatsuri.jp

*1:そもそも整理券が何時に配布されるという情報も公式サイトに書いてないので独自に調べた結果だし。

*2:何故か愛踊祭公式サイトじゃなく、でんぱ組のサイトに「だけ」書いてあったのもまたクソの仕業

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子どもの時代の終わりは「ダッセェ」から始まる。

togetter.com

まず上記のケースは個人の観測範囲内での意見であり、全体の話として捉えるのはちょっと暴論・・・と前置きしながらも、みんなニコニコがかつての勢いを失っていると感じていたんだねぇ。

30代~40代くらいの人の中には小学生の時に夢中になって見ていたアニメが、ある日突然「子どもっぽい」と感じられてしまい、卒業したという経験がある人もいる事だろう。もちろん子供の頃から一度も卒業すること無くシームレスにアニメを見続けている人もいるだろうが、一度卒業することによって、そして再び戻ってくることで視点が変わりオタクとして深化する側面はあると思う。

俺の時代はやはり「いつまでもアニメなんて見てらんねぇ、ダサい」と思ってた節はあった。それはまだ大人が見ても耐えられるアニメが無かった時代の話。「毎回毎回最後に敵が爆発して終わり」なテンプレアニメは多感な時期にちょっと鑑賞に耐えられなかったので俺は一度卒業してしまった。名作劇場?あんな辛気クセェの見てらんねぇ!と思ってた。子どもの時代の終わりは「ダッセェ」から始まる。

www.youtube.com

今まで夢中だったものが突然ダサく感じる。思春期特有の事象と言ってもいい。みんなが何かしらの形で通過する儀式、ごく自然なことだ。

そういう意味でニコニコはやはり子どもっぽい。ネーミングは当然ながら「弾幕」というインターフェースもテクノロジーはさておき、ギミックは子どもっぽいと言える。子どもっぽさで言えば、ニコニコ<Youtubeという図式は存在していると思う。そうなるとニコニコをいつか「卒業する」子どもが出てきても不思議ではない*1。子どもにとって子どもっぽいことはダサいんですよ。

 

確かに俺の周りの子どもたちを見てもニコニコを見ている子どもが少なくなった感触はある*2スマホで見ているのを見せてもらうと大体Youtubeの違法動画だ。しかし、それは決して「Youtubeの方が画質がいいから」という理由ではない。検索で引っかかったのがたまたまYoutubeなだけだ。

上に貼った湯川専務の動画だって、まずYoutubeがトップに来てニコニコはようやく4番目だ。親からAndroidを渡された子どもがググってYoutubeの違法動画(もしくはオフィシャル動画)に辿り着く、まで流れるようなGoogle漬けなのは容易に想像できる。

 

 

でもね、ダサいものに人はまた帰ってくるんですよ。

*1:卒業したからといってYoutubeに移行する、という意味ではない

*2:今ニコニコを見ている主要層は最低限自宅に自分専用のPCがある人だと思う

ロリキモ君その後

ロリキモ君とは何者なのか?

まず前提として、ロリキモ君 (1000以上ある匿名のサブ垢の集合体。ボキャブラリーが貧困で「ロリー」と「キモー」でしか罵倒できないのでその特徴から俺が命名。)は悪意をもったリプライで俺を巻き込んだがために俺と対峙することになったTwitterの荒らしで、特定のアカウントに嫌がらせをするために1300以上(2016/6/1現在)のサブ垢を作成・所持している。そんなに持っていても凍結されるのはイヤみたいで、ヘイトツイートはご丁寧に後から逐一消したりしている。こちらもリプが付くたびに通報していたんだが、まとめてドン!と消えるとテトリスみたいでなかなか気持ちいい。合計100アカウント以上凍結させたが、まあ焼け石に水、微々たるもんだね。

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最初の頃はロリキモ君(たくさんアカウントあっても基本的に出てくるのは一つだけ。いちいち切り替えるのが面倒くさいから。)を捕まえてひたすら罵倒し続けていた。仕事時間中も、ロリキモ君が寝ている間も。大体は一方通行でリプライは返ってこなかったが、ついに返ってきたのがこれ。
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はい、一発アウト。即凍結した。ひらがなでもダメなんだね。
 
しかし、こちらの罵倒に対しロリキモ君が発するのは小学生のケンカレベルの悪口で、しかも同じ悪口をコピペして複数に巻き込みリプライしてくるだけであり(その後、向こうはこちらをブロックしてくるので返せない)、罵倒のキャッチボールですらない、ただの球のぶつけあいになったので早々に飽きてしまった。
 
そして次に取ったのがロリキモ君のサブ垢を先回りしてブロックする方法。ロリキモ君のサブ垢は探すのにちょっとしたコツがあるが、コツさえ掴んでしまえばRPGで宝探しをしている感じで正直言ってかなり楽しめた。この段階では俺はもうロリキモ君への罵倒よりも、サブ垢探しに熱中していた。
 
作ったばかりのアカウントが使用する前からブロックされるから、ロリキモ君も苛ついていたことだろう。完全にイタチごっこになったが、こちらも意地でも先にブロックしてやった。新規アカウントは作って2~3ツイートして1週間位寝かせるのがロリキモ君のパターンだったので探しだす余地は十分あったのだ。
 
2月中旬から一日も欠かさず粘着していたロリキモ君の嫌がらせは3月下旬から減り始め、今は全く攻撃をしてこなくなった。末期の頃はこちらも自動ブロックアプリを導入、これは作ったばかりのアカウント、及びフォロワーが極端に少ない状態でリプライしてくると自動的にブロックされる仕組みで、いわゆる捨て垢で攻撃してくるような輩には絶大な効果がある。

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すまんのう、すまんのう。ブロックは完全に自動なんじゃ・・・。
これはかなり強力だったようで、最盛期にはロリキモ君が何かリプライを付けようものなら1ツイート目で即凍結されていた。まさに瞬殺。1ツイートだけで凍結されるのが相当参ったのか、末期の頃は俺に@を付けなくなった。

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もちろんこれでは俺に通知が来るはずもないが、とにかくもう発狂してる時期。
またいつ攻撃が再開するやも知れないため、俺は常時ロリキモ君のサブ垢の動向を監視しており、サブ垢のIDリストを淡々と更新し続けている。ハッキリ言って今の俺はロリキモ君以上にロリキモ君のアカウントを把握している自信がある。どうだ、気持ち悪いだろう?
ロリキモ君の目的は何か?と考えてもあまり思い当たらない。たまたま俺とぶつかっただけで今となってはサブ垢を増やすこと自体が目的のように思える。
 

ロリキモ君のサブ垢の探し方

接触当時は特に意識しなくてもTwitterアプリの「おすすめユーザー」にロリキモ君のサブ垢がズラリと並んでいたので特定するのは簡単だった。何故おすすめユーザーに出るかというと、それぞれのサブ垢が同じ自動フォローbotをフォローしていたので、似たような傾向のユーザーということでおすすめされていたんだろう。なので自動フォローbotのフォロワー欄を掘って行くことでほとんどのサブ垢が把握できた。
自動フォローbot以外にも、フォローを増やす方法として既に何年もtweetがない、打ち捨てられた他人のアカウントを利用している。庭の古い石をひっくり返してみたら小さい虫が蠢いていたかのような感じ。
リストを掘っていると2015年10月11日からアカウントの命名則がほぼ固定する。この日から毎日数アカウント~数十アカウント増えていくのでこの日を境にTwitterアカウント自動生成アプリを導入したのだろう。

 

ロリキモ君の正体

現在1300以上あるロリキモ君のアカウントは基本的に全て捨て垢であり、それ自体を掘ってもさすがに個人を特定するような情報は出てこない。
その中でもいくつかプロファイリング可能なアカウントもいくつか存在する。観測されている中で一番古いアカウントで最初にフォローしているのが「しばくぞおじさん」。
俺は全然知らなかったが、「すべらない話」で陣内智則が披露した話がTwitter上での「しばくぞおじさん」とのやり取りだった。
そう、ロリキモ君は陣内智則が好きなのだ。そのせいなのか、ロリキモ君の初期のサブ垢は大体陣内智則をフォローしている。逆に言えば陣内智則のフォロワーを漁ればロリキモ君のサブ垢が見つかる。
他には松本人志、たむけん、森口博子、ROLA、ダレノガレ明美などの芸能人も多くのサブ垢でフォローしている。

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ぜんじろうクソリプしてみたり、お笑い番組ではめちゃイケが好きなようだ。
また、ロリキモ君はYoutuberや生主、配信者文化に身を置いている。配信界隈は平和な所もあるが、配信者同士がいがみ合い、ケンカをけしかけたり刑事事件に発展したりと結構血なまぐさいアウトローな界隈もある。ロリキモ君もそういうのにあてられた口なんだろう。

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ここでも唐突にぜんじろうクソリプを付けている。

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修正かけているので分かりづらいが、自分で自分のアカウントに報告リプするのも特徴の一つ。アカウントの生存確認のためだろうか。
で、今回この自分で自分にリプする癖が仇となって、サブ垢と一切絡んでない、故に今までリストにも載ってなかった古いアカウントが発見された(しばらくしてリプは削除された)。
ツイート内容は「しばけ」「凸しろ」「パコったんか」の3つ 。間違いなくロリキモ君の本垢だ。現在も地味に更新されている。

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はじめてのツイートは明らかにロリキモ君のテンプレ。

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間違いないね。

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2014年10月くらいからツイキャスリスナーとなったようだ。

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やはりめちゃイケが好き。このアカウントは情報の宝庫。

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大阪は道頓堀出身であるらしい。

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ん?

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小学生じゃないの?30歳より上?

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巳年で30歳より上だと1977年(39歳)生まれ?

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ああーービンゴ、ロリキモ君大阪在住のアラフォーなのかよ。アラフォーでこんなことやってんのか、ダッセーな!ということでロリキモ君は塾通いの小学生ではなく、大阪在住のアラフォーのおっさんだったことが判明しました。
 

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うわぁ、ロリー!キモー!!