http://www.bosuke.mine.nu/blog/archives/2005/07/post_214.php
1470.net | 気になるネットの話題集積どころより
誰かがどこかで小金を稼ぐのが憎い!という人がこんなに!コメント欄は「アマゾン殺し」についての議論というよりも、ただアフィリエイトに対する不満のガス抜き場になってるなぁ。
つーかアソシエイト踏まなきゃいいだけの話じゃないの?騙して踏ませているならまだしも、自ら踏んで買っておいて文句言うのがいるのか。
文句を言っている人もいらっしゃるようですが、きっと大丈夫ですよ。
このソフトを入れちゃうような人は、元から警戒してアマゾンリンクを踏んだりしませんし
うっかりアマゾンリンクを踏んじゃうような人は、こんなソフトをわざわざ入れたりしませんから。たぶん。
俺も同じ意見だなぁ。こういうソフトがあってもなくても踏まない人はわざわざアドレスからID外すだろうし、まあこのソフトがもたらす効果ってのは大して大きくないと思う。このソフトじゃなくてもProxomitronでも同じ事出来るんじゃないの?確か昔入れたことあったような。
http://koumokuten.iza.ne.jp/blog/entry/28329
なぜ僕が不快感を覚えたか。おそらく、このソフトが、悪意のみで作られていて、誰にも何ももたらさないからです。
『「こんなソフト ネタとしておもしろいんじゃね?」という軽いノリで作ったものです。 あまりマジにとられると困ります。』
とは製作者の弁ですが、あまり面白くありません。「むしゃくしゃしてやった」「〜〜つもりはなかった」と何が違うんでしょうか。
軽いノリで作ったというものを頭から否定するのも文化を破壊していることになるんじゃないかなぁと。ソフトの機能が面白いんじゃなく、こういう風に話題になること=自分にとって面白い、って事でしょう。実際ちょっと面白いプチ騒動にはなってるしね。それで十分じゃないかな。
それは剣と言うにはあまりにも大きすぎた
大きくぶ厚く重くそして大雑把すぎた
それはまさに鉄塊だった
(「ベルセルク」より)
果たしてアマゾン殺しにそこまでの力はあるだろうか。
ベルセルク (30) (Jets comics (232))
- 作者: 三浦建太郎
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2006/03/29
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