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チェルシー舞花のブログ「Shutter bug」からトラックバック欄が消える

http://chelsea.jugem.ne.jp/
前の前の記事に付けた俺のトラックバックが他のトラックバックスパムとまとめて削除された訳ですが
http://d.hatena.ne.jp/aniota/20060122/p3

つか日付から見るに一回リセットされたようだけど、管理出来ないならトラックバックなんて受け取らなきゃいいのに(;´Д`)こんなにステキなブログなのに勿体ないよ

って書いたせいかどうか分からないけど今回の更新からトラックバック欄が無くなってしまった。運営側もいい加減毎回毎回大量に付いていたエロトラックバックスパムにうんざりしていたんでしょう。あれは有名税などというものでは決してない。アクセスがあるところに集ってくる只のネット乞食だ。ま、トラックバック欄を閉じるのはいいんじゃないかと思う。舞花のブログがトラックバックスパムに荒らされるのは忍びない。変わらずマイペースでブログを更新してくれればそれでいいです。
ブログはブログのエントリーとそれに付くコメント・トラックバック合わせて一つの記事として成り立つと個人的に考えている。だからネタを理解していないマジレスとか本筋とずれたコメントとか付けられると困ってしまうし、自分が書いた訳じゃないのに自分が書いたかのように思われるんじゃないかと凄く恥ずかしくなってしまう。
アニオタフォースの方はexよりも検索エンジンからやってくる一見さんが多いのではっきり言って子供の遊び場と化している。子供ってのはガキっぽいと揶揄している訳ではなく、本当に若い世代という意味。
その一例→http://aniota.jp/mt/archives/200601/12-1118.php
ログ見てると結構自作自演してるのが多いんだよね。複数のハンドル使って一人でずーっと会話してたりしてるけどそんなことして面白いのかねぇ?つーか自作自演なんてお前ら10年早ぇよ。
実は昨年末、某教育機関のホストから「死ね」との連続書き込みを受けて、まあ普段なら無視するんだけど、前途ある若者(笑)を育てる教育機関からのいたずらということもあってちょっと痛い目を見てもらうことにした。
とりあえずドメイン所持者である某県の教育委員会に当該IPリストを添えてメール、その結果個人を特定して謝罪してもらったけども、別に個人に対して追い込み以上のどうこうするつもりはなかったので、こういう事実があった事を報告してもらうなり会議に上げるなりして関係機関に周知してもらって、ネットにおけるコミュニケーション教育の再確認と今後の対策案を提示してもらった。まあ、この件は学校教育が今のネット社会をどう捉えどう考えているかが分かって、俺にとっては凄く有意義だった。