http://www.sankei.co.jp/news/040707/sha041.htm
校長が事件について説明し「たった1つの命はどんな理由があっても奪うことはできない」と児童に語りかけた。(中略)児童に自分や友人の胸に手を当てさせ「心臓がドクドクしてることが生きていること。隣の子も生きている」と確かめさせた。
命を奪うために切りつけたんじゃなくて、ケンカ・憎しみの延長線上に刃物があったと言う事に気が付かなければまだまだ似たような事件は起こり続けるだろうな。
http://www.sankei.co.jp/news/040707/sha041.htm
校長が事件について説明し「たった1つの命はどんな理由があっても奪うことはできない」と児童に語りかけた。(中略)児童に自分や友人の胸に手を当てさせ「心臓がドクドクしてることが生きていること。隣の子も生きている」と確かめさせた。
命を奪うために切りつけたんじゃなくて、ケンカ・憎しみの延長線上に刃物があったと言う事に気が付かなければまだまだ似たような事件は起こり続けるだろうな。