ex

通学の中2女子がはさみで切られる

http://www.nikkansports.co.jp/ns/general/f-so-tp0-040615-0012.html

女子生徒が徒歩で通学中、擦れ違った男に「はさみを持っていないか」と尋ねられた。女子生徒がはさみを手渡したところ、男が数回にわたって切りつけ、走って逃げた。

この場合、凶器を持ち歩いてはいないので「用意周到に計画を練っていない」と見なされるのだろうか。
玉置勉強の漫画で「床屋は首筋に刃を当てられる唯一の存在」というのがあったが、果たしてどこまで信頼できれば自分の命を託せるのだろうか。
<追記>歯医者で思い出した
10年くらい前にサイコな歯医者に出会った事がある。そこでかなり悪くなった虫歯を抜いてもらったのだが、術後その歯医者は抜いた歯を俺の目の前でリューターで削りはじめ、あれこれ饒舌に説明しだした。受付や、問診、治療中はほとんど喋らず無愛想なのに(治療中にあれこれ喋られても困るが)。自分の歯とは言え抜かねばならない程腐っている訳だし、歯の削りカスが顔に飛んでくるし堪らなかった。人が変わったように楽しそうにしていたし、多分その歯医者の趣味なんだろうな。
なによりも怖しいのは、10年たった未だに「歯のチェックは如何ですか?」と葉書が来る事だ。